第3回エントリー募集中!
元気なまちには、
いろんな人のチャレンジが必要だ。
「みしますきー」は、まちで新たに事業や
お店を始めたい人に対して伴走支援を行い、
ともに夢や思いの実現を目指すプログラムです。
舞台はチャレンジを後押しするまち、
静岡県三島市「まちなかエリア」。
「みしますきー」は、
このまちでチャレンジしてみたい
すべての方を歓迎します。
アイデア具現化や事業づくりに伴走
地域があなたのチャレンジを応援
空き物件を活用して事業や商いを実現することができます。物件は途中で追加、変更をする可能性があります。エントリーいただいた方には更新があり次第お知らせします。
飲食店が肩を寄せ合う
入り組んだ路地裏の元居酒屋
個性的酒場が密集する
エリアの元スナック
大通りの交差点に面する
元宝飾店ビル
老舗飲食店の入るビルの
空中区画
新規出店の続く
エリアにあるビル
and more...
みしますきーでは、プログラムで使わせてもらえる物件を募集しています。例えば、長く空いてしまっている物件や、これからの活用に悩んでいる物件など、どんな物件でもまずはお問い合わせフォームよりご連絡ください!
野田 千絵さん
事業ブランディング
山森 達也さん
宿泊
地域ネットワーク
新井 一平さん
飲食
コミュニティ形成
吉田 柾長さん
飲食
物販
EC
渡辺 貴正さん
設計
三島信用金庫
収支計画
融資相談
補助金支援
加和太建設 株式会社
プログラムの舞台となる、静岡県三島市「まちなかエリア」は、三島駅・三嶋大社・三島広小路駅の3点を直線で結んだ三角形のエリアで、商いの中心地。
東海道の宿場町であった三島は、箱根を越える多くの旅人たちが集まるようになり、江戸時代より様々な商売の集積地となっていました。
現在でも三島は、人口10万人ほどの都市でありながら飲食店数が県下5番目の順位となっており、「まちなかエリア」にも多種多様な個人店が出店。お店同士でコラボレーションをしたり、悩みを相談したり、時には切磋琢磨したりと、日々賑わいを見せています。
その一方で、三島は【水の都】とも呼ばれるほど、まちのいたるところに富士山の雪解け水が湧き出ているまちでもあります。「まちなかエリア」を流れる源兵衛川では、初夏になると蛍を見ることができるなど、市街地でありながらも自然に溢れているのです。
個性溢れる商店と豊かな自然の魅力が混ざり合うまち。 それが三島の「まちなかエリア」です。
私たちはこれまで、新たにお店や事業を始めたい人とたくさん出会ってきました。その中には、まちの活性化につながる素敵なアイデアを持っていても、事業計画など開業までの悩みや不安が大きな壁となり、夢半ばで諦めてしまう方を何度も見てきました。
「もっと私たちにできることはないのか?」
まちに関わる仲間たちと共に、一人一人に伴走しながら、事業実現を目指すこのプログラムを始めました。
まちでチャレンジする人を支える存在になりたい。きっとチャレンジの先には、元気な三島のまちの姿があるはずだから。
事業を通してまちを元気にしたいあなたの参加を、お待ちしています。
加和太建設は、静岡県三島市を「世界が注目する元気なまち」にすべく、まちづくりを手がける建設会社です。建設工事事業に留まらず、まちの価値を高める多様な取り組みを展開しています。三島の中心市街地“まちなかエリア”においては、築古空き物件のリノベーションのほか、テナントやプレイヤーの誘致・支援、イベントや場の運営などを通じて、三島のまちが好きな人を増やす役割(=みしますきー)を担っています。
https://www.kawata.org
静岡県三島市の中心市街地(まちなかエリア)にある空き物件を活用し、事業や商いのアイデアを実現したい事業者を募集します。
2025年9月30日(火)まで
2025年10月1日(水)~ 10月15日(水)
2025年10月16日(木)~ 10月22日(水)
2025年11月~ 2026年1月
2026年2月
本プログラムに関する説明会やイベント等の予定は、当ウェブサイトにて公開します。また、事前に申し込みいただいたみなさんには、メールまたはLINEにてお伝えします。
一次選考書類提出期限は
2025年9月30日(火) までです。
主に次の項目について審議し、総合的に評価します。
本プログラムの説明会やイベントの予定などの最新情報をメールとLINEでお伝えします。事業をはじめたい方やサポートしたい方、イベントへ行ってみたい方など、本プログラムに関わりたいみなさんを歓迎します。
[主催]
[後援]
三島市
[協力]